久しぶりのブログなのに
本日池袋のカフェで一気読みして、この本を誰かに紹介したくてたまらない。
どうしよう。夫?いやちょっと誤解があるか?
いやいやいや。
と悩んだ挙句、ブログを開いたら。
トピック「夫のちんぽが入らない」 が出ていました。
クレイジーというか、鮮烈なタイトルをつけてくれてありがとう。
キャッチーなタイトルのおかげで読んでくれる人が増える。
そんな風に思ってしまう。
私が思ったことをひとつだけ。
わが子にこんな思いをさせてはならない。
結果的に決して不幸せになったわけじゃないけど、
こんな苦労しなくたっていいじゃないか。
終始ずっと伝わってくる”こんな私だから仕方ない”感
どうか著者がこの先も幸せであることを祈る。